
2020年03月
志村けんとすれ違った世代
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志村けんさん(以下、敬称略)の死去に伴い”幅広い世代に愛された~”という称え方に違和感を感じる。
自分にとってドリフターズは「何だ?馬鹿野郎」の荒井注がいたときまでだ。付け人をしていたという志村けんが入ってきた時は、ドリフターズが荒唐無稽に見え始めた年頃だった。
志村けんを面白いと思ったことは一度もなかった。チャンネルを替える通り道でしか見たことがない。
小学生の時は自分の得意技だったのに、変な顔して自分を貶める芸が笑えなかった。
頭をはたいて他人を貶める関西の芸人も面白いと思ったことは一度もない。
死期を早めたと思われる長期の喫煙歴。
喫煙者の肺は真っ黒けのケ。人体の不思議展で見た喫煙者の真っ黒な肺に衝撃を受けたもんだ。
批判を受けてとうの昔に廃止されたらしいが、肺の展示だけは十分意味あると思う。
70歳、この年齢まで生きられない人も大勢いる。大往生だろう。合掌
[朗報]BCG接種で日本人は重症化しにくい
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真贋はともかく死亡率から見るとBCG接種国と非接種国とでは結果的に明らかに一致するらしい。
ただし日本株やデンマーク株というのがあって、強毒型の日本株が有効とのこと。
何となくホッとする話ではないか。本当なら数か月後にはさらに違いが鮮明になっていることだろう。
確定申告を間違えていた
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医療費通知の原本は先日郵送した。医療費控除がなくても所得金額がゼロなのだが、来年金額の減少を指摘されたら面倒なので修正申告することにした。
とりあえずマッチングのやり直しを終えた。まるで仕事をしているみたいだ。
素振りをして筋力維持に努めた。家人1号の白菜を間違えて使ってしまい、現物で弁償させられた。
コロナウィルスのお笑い報道と偏向報道を楽しむ
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TVの感染症専門家は”必ずしも検査は必要でない”と葬ってしまった。そんなアホな、検査しなかったら現在もさらに伝染させまくっているところだろう。
海外の医師たちは認めているのに患者発ではメンツが立たないのか。
嗅覚異常についてまだ研究していない研究所の専門家に訊いてもあかんわ。そら研究が仕事なんやから、"症例が少ない"とか、”慎重に見極まる必要がある”としか言わんわ。
肺炎の死者の中に実はコロナウィルスによる死者がいるのではないかという印象操作報道。無警戒なら治療した医療関係者や家族に伝染してクラスターになっているはずだが、喜んで飛びつきそうなそんな話は報道されない。
だから死者数はほぼ正しいんだろうと思う。
場当たり的な取材と番組放送。専門家の話は毎度、(批判的・否定的なこと)言うぞ言うぞと期待して見るのが楽しみになっている。