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2019年08月

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 最近、メディアに登場する評論家の間で流行しているのか?

 単なる個人的意見なのに「実を言うと」って添えて箔をつけようとする行為。
 
 俺だけが知っていたんだ。知らなかっただろ? は?

 真実なら、さっさと証明してくれと言いたくなるが、話を聞いていると抽象的な意見で証明のしようがないことだったり、根拠を示せるはずなのに解説もしなかったりと何でもありだ。

 それ、どこかに書いてある?確認できる?図解できる?具体的な数字は?
根拠は自分がそう思っているから?

 ふぅっ・・・・

 誰が使い始めたか知らないが、政治のみならずスポーツの解説者まで使っている。

 「実を言うと」ってカミングアウトする時に使うもんなんじゃないのか?
実を言うと同性愛なんです。実を言うとカツラなんです。

 初耳なら効果をあげるかもしれない。しかぁし!
余りにそこかしこで多用されているので、実は全然効果を上げていないことに気付くべきである。


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 京アニ放火殺人事件の全犠牲者の身元が27日、明らかになった。
 
 事件をきっかけにアニメーターに光が当たったのは皮肉な話である。
 
 これまでアニメ作品は監督に光が当たることはあっても、アニメーターに光が当たることはなかった。
 
 そればかりか「ケンカを売られた気になる!」とアニメーターを叱責するシーンを放映するドキュメンタリーもあって、やり切れない気持ちになっていた。彼らの低賃金、長時間労働は有名な話だったからだ。
 
 アニメーターの画力がなければ作品は輝きを失うばかりか成立しないのである。

 漫画の世界もそうだ。著名なマンガ家の作品を読んでいると、デビュー時代から歴然と画力がアップしている作家がいる。

 日本一の報酬を払っていると豪語する人もいれば、会社組織にして退職金を積み上げている人もいる。作品のクレジットにアシスタントの名前を掲げている人もいる。

 さいとうたかをさんの情熱大陸では、アシスタントにも光を当てた内容になっており面白かった。
 
 同じく秋本治さんの情熱大陸ではクリスマスプレゼントだったかな?渡すシーンが映っていた。
 
 かわぐちかいじさんの画集では、自慢のアシスタントとして紹介されていた。

 一方、アシスタントは一番忙しい時期を狙って辞めていくと嘆く人もいる。見事な背景が描かれているのに、アシさんに指示を出す写真にはアシさんの背中しか写っていないこともあった。
 
 あ、アシさんと書いてしまった。文字通り手足なのでアシさんとも言うらしい。彼らは画力はあってもコンテの構成力はないのかもしれない。だからと言って・・・
 
 この言葉は嫌いだが、なんだかなぁ。
  

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自殺報道があると連鎖自殺が発生する社会現象があるらしい。
前回のあおり危険運転報道の際には、近所で駐車方法が癇に障り捨て台詞を吐いて去る車を目撃した。
 
 今回は停車させて殴るのが連鎖するのか?傷害容疑で岐阜県大垣市八島町、会社員、林陽一容疑者(42)を逮捕する事件が発生した。

 報道過多が集団サディズムを生み、運転者の良心をマヒさせているのはないか。みんなやっていることだと。
 抑止になる脳みそを持っていればといいが、逆効果になる脳みその人もいるのだ。

 亡き父もよく車中で怒鳴りながら運転していた。借金やギャンブル好きで母を泣かせていた父だった。
ストレスが運転中に暴発するようだった。

 思いのままにならない人生、思いのままになる車、自分が大きくなったと錯覚させるのだろうか。

 しかし、なんで窓を開けるのだろう。

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 常磐道であおり運転をした末に激怒し暴行していた容疑者が逮捕された。

 徐々に実像が明らかになってきた。利益250万の会社経営者、高級車、ブランドもの時計や財布・・自分の乗っているポルシェが抜かれると頭にくると話していた。

 成果主義の高給会社を退職、塾講師、不動産業、同乗し匿っていた女のぼさぼさの髪・・辿ってきた経歴を見ると屈折した心模様が見えてくる。

 いっ時(とき)入ってきたお金でセレブごっこをしていたのか。

 セレブになりたくてなり得なかった男が高速道路でムシャクシャして八つ当たりを繰り返していたようだ。八つ当たりをしても根本の不満が解消されていないのだから、満たされるはずもなく。

 秋葉原事件の加藤と変わらない。優等生からの挫折という点では共通項があるな。


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東京のとしまえんのプールで遊具の下に8歳の女児が入り込み、出てこれなくなって溺れ死にました。

親や監視員たちは、すぐに発見できなかったという。

私なら、事故の可能性を予見できていた。

私も子供の頃、琵琶湖の遊泳場で桟橋の中に入り込み、出てこれなくなって溺れそうになったことがあったのです。あの時のパニックは今でも、明確に覚えてます。

私の子供が小学生の頃、10年以上前はあんな遊具はありませんでした。

なんとも無力感に見舞われました。 合掌

補足)音で気をつけているという設置事業者の意見がありましたが、相当不十分ではないでしょうか?

音を立てずに遊具の下に入り込み、ライフジャケットの浮力で出てこれなくなるのですから。




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